闘病記医療イベント要約データセットを公開しました
闘病記医療イベント要約データセット(TobyokiSummary)を公開しました. 闘病記ブログのテキストに対して,医療イベントにフォーカスした要約を付与したデータセットです.詳細は上記リンク先をご参照ください.
闘病記医療イベント要約データセット(TobyokiSummary)を公開しました. 闘病記ブログのテキストに対して,医療イベントにフォーカスした要約を付与したデータセットです.詳細は上記リンク先をご参照ください.
本システムは,知りたい病気の療養生活に関する図書を的確に検索できることを目標に本研究室で開発・運用しているものです(2023/02/27付本学プレスリリース).
本研究室で開発している日本語病名抽出システムMedNER-J を公開しました.本システムは,MedEX/J の上位バージョンに相当するシステムです.
第39回医療情報学連合大会において,下記の柴田くんの発表が優秀口演賞を受賞しました. 柴田大作, 河添悦昌, 篠原恵美子, 荒牧英治:診療記録からの疼痛に関する事実性判定,第39回医療情報学連合大会,2020
富士ゼロックス社との共同研究成果をプレスリリースしました. 医薬品と副作用の関係性判定で正解率90%を達成した副作用文書分類支援システムを構築~判定根拠の抽出・可視化が容易な自然言語処理システムを開発~http://ww… 続きを読む »プレスリリース「副作用文書分類支援システムを構築」
IMIA Yearbook のBest Paper (Public Health and Epidemiology Informatics分野) に以下の論文が選ばれました. Wakamiya S, Kawai Y, A… 続きを読む »若宮先生の論文がIMIA Best Paperに選出されました
柴田大作,伊藤薫,若宮翔子,荒牧英治:対照群付き高齢者コーパスの構築とそれを用いた認知症予備軍スクリーニング技術の開発, 人工知能学会論文誌
科学研究費補助金(若手;若宮代表), (基盤A; 荒牧分担), (基盤B; 荒牧, 若宮分担)が採択されました.
1本の英語原著論文と2本の国際会議論文が採録されました Tomoyuki Kabutoya, Hisahiko Sato, Eiji Aramaki, Kazuomi Kario, Ryozo Nagai: The cl… 続きを読む »Internal Medicine 誌の採録と2本の国際会議論文 (MEDINFO) 採録が決定しました
「小児頻用医薬品に関する医薬品添付文書における記載状況の調査」医療情報学(原著-研究速報)荒牧英治,若宮翔子,岩尾友秀,川上庶子,中江睦美,松本妙子,友廣公子,栗山猛