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プレスリリース「副作用文書分類支援システムを構築」

富士ゼロックス社との共同研究成果をプレスリリースしました.

医薬品と副作用の関係性判定で正解率90%を達成した副作用文書分類支援システムを構築
~判定根拠の抽出・可視化が容易な自然言語処理システムを開発~
http://www.naist.jp/news/2020/03/006976.html

本システムに関して,下記の通り言語処理学会で発表しました.
氏家翔吾, 岡守男, 島谷浩司, 井阪航, 有本茜, 矢田竣太郎, 若宮翔子, 荒牧英治, SIGNAL CATCHER: 医学論文を対象とした医薬品有害事象自動判定システムの構築, 言語処理学会第26回年次大会 (NLP2020), 2020年3月